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レビトラ、シアリスの特徴と効果

2020年06月17日

レビトラには有効成分のバルデナフィルが含まれており、ペニス周辺の血管を拡張して血流を増大させ勃起不全を改善する効果があります。
シアリスも同様の効果があり有効成分はタダラフィルです。
バルデナフィルとタダラフィルには同様に勃起不全を改善する効果がありますが、化学構造の違いにより異なる特徴があります。

レビトラに含まれるバルデナフィルは即効性が大きな特徴です。
水に溶けやすいため体内で吸収されやすいという性質があります。
服用してから効果が現れるまでの時間は、およそ20分ほどです。
血中濃度が最大になるまでに必要な時間は40分から50分ほどとされます。
性行為の30分前に服用すれば十分な効果を期待できますが、1時間ほど前に服用するとより確実です。

レビトラには食事の影響を受けづらいという特徴があります。
エネルギー量が700kcalまでの食事であれば問題はありません。
ただし食事に含まれる脂肪分は30%以下に抑える必要があります。
食事の影響はあまり受けませんが、空腹時に服用するとより効果的です。

正規に製造されているレビトラには5mgと10mg、20mgの錠剤があります。
一般的に多く流通しているのは10mgと20mgの錠剤です。
効果の持続時間は10mgが5時間から6時間、20mgが8時間から10時間とされます。
持続時間は利用者の体質や体調によって個人差が存在します。

シアリスに含まれるタダラフィルは遅効性を大きな特徴とします。
シアリスも5mgと10mg、20mgの錠剤が販売されています。
効果は服用後3時間ほどで現れ、最大で36時間ほど持続します。
タダラフィルは水にほとんど溶けない性質があるため、効果は長時間持続することになります。
服用から次の服用までは24時間以上の間隔が必要です。

タダラフィルはバルデナフィルよりもさらに食事の影響を受けないという特徴があります。
800kcal未満の食事であれば影響はありません。
レビトラとシアリスのそれぞれに、安価なジェネリック医薬品が存在します。

レビトラとシアリスのジェネリック医薬品について

レビトラとシアリスはそれぞれ勃起不全の治療薬として人気があります。
化学構造の違いから効果の現れ方や持続時間に違いが存在しますが、基本的な働きは同様です。
いずれも血管を拡張する働きがあり、副作用にはめまいや頭痛、動悸、顔のほてりなどが存在します。

レビトラは即効性があるので副作用も早期に現れますが、シアリスは遅効性なため副作用が現れにくいという特徴があります。
硝酸剤やHIV治療の抗ウイルス薬、内服タイプの抗真菌薬、抗不整脈薬などを服用すると、副作用が強くなるので併用禁忌とされています。
また心臓や脳、腎臓や肝臓などに疾患がある場合や、低血圧や高血圧の場合にも服用できません。

レビトラとシアリスは勃起不全の治療薬として世界的に人気があるため、ジェネリック医薬品も多く製造されています。
ジェネリック医薬品の多くはインドの製薬会社が製造したものです。
レビトラは日本の製薬会社が開発したものですが、インドでは製法特許のみが認められ成分特許が認められていませんでした。
そのためバルデナフィルを含むジェネリック医薬品が自由に製造されていましたが、現在では製造中止となっています。

日本の製薬会社が訴訟をインドで訴訟を起こしたところ、2017年1月にバルデナフィルを含む製品の製造が中止されました。
しかし販売は中止されていないので、在庫品は現在でも輸出されています。
在庫品がなくなれば、バルデナフィルを含むジェネリック医薬品の販売は終了します。
なので必要であればレビトラジェネリックは早めに通販で確保しましょう。サイトによっては売り切れが出ている商品も出てきています。

シアリスの有効成分タダラフィルを含むジェネリック医薬品は、現在でも製造と販売が続いています。
レビトラのジェネリック医薬品が販売中止となった場合でも、シアリスのジェネリック医薬品を利用すれば少ないコストで勃起不全の治療ができます。